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DHAEPAサプリは何故おすすめ?

日本人の食生活変化

日本人の食生活変化

日本は海に囲まれている国なので、昔から多くの人が魚介類中心の食生活でした。もちろん山間部の人たちは肉食だったようですが、割合としてはやはり魚介類中心。江戸時代に入り肉食が禁止されてからは、より魚中心の食事が続きます。明治維新以降だんだん肉食が増え、西洋文化が流れ込んでくるようになり、食生活もどんどん欧米化が進みました。
その後1991年の牛肉オレンジの輸入自由化によって、今まで日本人にとって高級品だった牛肉が手軽に手に入るようになるなど、ますます肉を食べる機会が増えていったのです。そして肉食が増えていく中で育った子どもたちが大人世代になると、次の世代はますます肉料理が食中心の食生活となり、現在の日本の食生活では本当に、魚の摂取量は減ってしまったのです。

 

肉・魚の摂取量の逆転

最近の統計を見ても平成6年には平均1日魚摂取量は約97.0g、肉摂取量は約74.5g。そして平成18年ではこの2つの摂取量が同量となり、平成25年には魚摂取量は約72.8g、肉摂取量は約89.6gと逆転し、現状は肉摂取量が増え続けているのです。そのため現在の日本人にとって、DHA・EPAは意識的に摂取することが重要だと言われています。

 

日本人のDHA・EPA摂取不足について

日本人の魚離れは多くの人が感じていると思いますが、DHA・EPAの1日目安量の不足分は思った以上です。現在の年齢別摂取量を見ると、厚生労働省によるDHA・EPAの1日目安量の1gと比べ、成長期の子どもでも2割程度しか摂取しておらず、働き盛りの成人でも約2〜3割。1番摂取量の多いと言われている50歳以上の人でもやっと5〜7割程度と、その摂取量は驚くほど少ないのです。
そのため今後の食生活の見直しも大切ですが、急に魚料理を今の4倍、5倍に増やすことはなかなか難しいのではないでしょうか。
だからこそ現代の日本人にDHA・EPAサプリがおすすめと言われているのです。

 

年齢別DHA・EPA摂取量

年齢 男性 女性
3歳〜5歳 0.168g/1日 0.165 g/1日
6歳〜7歳 0.168 g/1日 0.167 g/1日
8歳〜9歳 0.213 g/1日 0.177 g/1日
10歳〜11歳 0.21 g/1日 0.19 g/1日
12歳〜14歳 0.234 g/1日 0.265 g/1日
15歳〜17歳 0.207 g/1日 0.246 g/1日
18歳〜29歳 0.208 g/1日 0.188 g/1日
30歳〜49歳 0.325 g/1日 0.226 g/1日
50歳〜69歳 0.77 g/1日 0.585 g/1日
70歳以上 0.775 g/1日 0.596 g/1日

(出典:厚生労働省日本人の食事摂取基準(2010年版))

管理栄養士の一言コラム

特定保健用食品にも配合

管理栄養士からの一言コラム

EPAやDHAには、抗血液凝固や中性脂肪低下作用が期待されていることが分かったかと思いますが、その研究結果が評価されてもいます。ドラックストアや量販店で並ぶ商品にも、EPAやDHAを配合していて「食後の血中中性脂肪が上昇しにくい食品」として特定保健用食品にもなっているものもあるのです。

「特定保健用食品」(トクホ)とは、消費者庁が定めている表示です。定義を言えば、「許可等を受けて、食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をする食品」とされています。
トクホは食品ごとに研究したデータをもとに国が審査を行い、科学的な根拠を証明できるものにのみ表示の許可が与えられるとても信頼性の高いものです。サプリメントを選ぶ際にも、そのマークがついているかいないかで購入の判断材料になるかもしれないですね。

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