DHAEPAサプリ子供も飲んでいい?|DHA・EPAサプリメント

DHAEPAサプリ子供も飲んでいい?

赤ちゃんからのDHA・EPA摂取について

胎児のときにはお母さんの体からDHA・EPAをもらって脳や目の成長をしてきた赤ちゃんは、乳幼児であってもDHA・EPA摂取は重要です。母乳の中にも含まれており、赤ちゃんのミルクにも配合されています。実際に赤ちゃんは母乳かミルクが中心なので、あらためてDHA・EPAサプリを摂取する必要はありません。母乳を与えているお母さんは、毎日の食事の中でDHA・EPAの多い魚を食べることを意識したいものです。

 

実際に1989年と2008年の日本人の魚介類平均摂取量は約2割減少しており、母乳糖質中のDHA含有量も約2割減少しています。そのため授乳中のお母さんは今の食生活を少し見直すことも大切です。ただし水銀の多い魚もあるので、食べる魚の種類も選ぶようにしましょう。

 

18歳以下のDHA・EPAの摂取目標量について

厚生労働省の定めているDHA・EPAの1日の摂取目標量については、18歳以上からしか表記されておらず、18歳からの目標量は1日1g以上となっています。それ以下の年齢の目標量については、「小児の目標量を算定しなかったが、成人の値を参考にして、魚を摂取する習慣を身につけることが望ましい」と書かれています。

 

目標量とは「最低これぐらい摂っておきたい量」と言われており、DHA・EPAを意識した食事を子供も一緒に食べていれば十分と考えていいのではないでしょうか。しかし親の食生活でもDHA・EPAの摂取量は減っているのが現実。そのため成長期の子供にもDHA・EPAをサプリから補給することも考えたいものです。

 

DHA・EPAサプリは子供が飲んでもいいのか

DHA・EPAサプリは子供が飲んでもいいの?

DHA・EPAをきちんと摂取することのできる食生活が理想ですが、なかなかそれが難しい場合はやはり子供もDHA・EPAサプリはおすすめです。ただし子供には添加物やDHA・EPAの配合量、飲みやすさ、水銀の含有チェックなど子供のことを考えた安心、安全、子供仕様のサプリを選びましょう。子供用のDHA・EPAサプリや、妊婦用のDHA・EPAサプリがおすすめです。ただし妊婦用の場合は配合量のチェックもしましょう。大体食事の補助として考えるので子供の場合は200mg〜500mgで十分ではないでしょうか。しかし15歳以上になると体も大人と同じようになってくるため、大人用の安全性の高いサプリで問題ありません。

 

子供に与えるDHA・EPAサプリの考え方

サプリを子供に与えることは、やはり抵抗を感じる人もいるのではないでしょうか。確かに本来食事からしっかり摂ることが重要であり、子供にはその習慣を付けることが大切です。小さい頃から意識的に魚を食事に加えることは子供の志向にも影響し、将来の健康維持にもつながります。そのためサプリに頼るのではなく、食事から与えることを中心に考えたいものです。しかし全体的に魚の摂取が少なくなっている日本では、意識をしてもなかなか毎日の目標量に追いつかないのが現実。そこで成長期には欠かせないDHA・EPAをサプリで摂ることも考える時代なのではないでしょうか。安全性を十分考え、子供でも問題ないサプリを選んで取り入れることを考えてみましょう。

 

管理栄養士の一言コラム

賢くサプリメントを取り入れることが理想

管理栄養士からの一言コラム

「本来食事からしっかりDHA・EPAをしっかり摂ることが重要」とのことですが、「サプリメントを子どもに飲ませて良いのか悪いのか」という世の中の意見を白黒はっきりつける必要はなく、ご家庭での判断が一番大事です。

「魚を全く食べられないのだけど、青汁や錠剤なら何とか口にしてくれる」というお子さんには、サプリメントを飲んでもらえたほうが成長のためにはるかに良いですよね。また、忙しい保護者さまの中には、毎回栄養バランスの良い食事を作ることが大変…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。子どもたちには様々な食の経験をさせてあげつつ、食事の準備が大変なときや子どもの栄養摂取量が気になるときに、賢くサプリメントを取り入れられることが理想ですね。もちろん、「今日は栄養満点の食事だったな!」という日にはサプリメントはお休みしましょう!

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