日本人の魚消費量年表|DHA・EPAサプリメントもっと比較

日本人の魚消費量年表から考える

魚介類消費量の長期推移

魚介類消費量の長期推移

第2次世界大戦後の傷跡から立ち直り、日本の経済がどんどん成長しだした1950年からは急激に魚介類の消費は増え、2000年まで順調に増えていきます。同時に肉類の消費量も増えていき、日本人の食生活が豊かになってきたことを表しています。
1950年の魚介類摂取量は年間約15kgでしたが、2000年には約40.2 kgまで増加してきたのです。
しかし2000年をピークに急激に低下し、たった10年後の2010年には28.6 kg、2014年には27.3 kgまで低下しています。近年の魚介類に掛ける1家族当たりの支出額はあまり変わらず、逆に少し増えているほど。つまり近年、魚介類の価格が上昇しており、それも魚離れにもつながっていると言えそうです。

 

肉類との関係

肉類の年間消費量は、1960年には約3.5 kgだったものが、2013年にはその10倍の30 kgとなっています。つまり1960年からは肉類も魚介類もどんどん消費量が増え、豊富な食生活になってきたことが見られます。
しかし2000年を過ぎても肉類はどんどん増え続け、魚介類はそこから減っていくという魚離れが日本全体の状況であることが見えてきます。そして2008年には肉類と魚介類の摂取量はほぼ同じとなり、そこからどんどん逆転して肉類の方が増えているのです。

(出典:農林水産省食料需給表、食糧受給に関する基礎統計)

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