DHAとEPAが脳に及ぼす影響|DHA・EPAサプリメントもっと

DHAとEPAが脳に及ぼす影響について

DHAだけが脳に関係?

DHAEPAの脳に及ぼす影響

DHA・EPAは一つとして考えられがちです。しかしこの二つはとても似ている栄養素であり、同じように青魚に多く含まれる必須脂肪酸ですがそれぞれの働きがあります。この二つはそれぞれの働きを補いながら存在しているとも言えます。そんな中で脳に関係する働きはDHAのみです。

 

脳の入口にある血液脳関門という、いわゆる選別フィルターのようなものがありますが、DHAは通り抜けることができますがEPAは通り抜けられません。そのため脳細胞にかかわる働きはDHAが担当しているということになります。

 

記憶力や判断力に関係する

DHAは脳を構成する約140億個とも言われている脳細胞膜や海馬に存在しています。記憶や学習ということに深く関わっている海馬には、他の部分に比べ約2倍ものDHAが含有。このことからもDHAは海馬に強く影響を与える成分であることが分かります。神経細胞の発育を活性化させる働きがあり、脳機能を維持するためにとても大切な働きを担っています。

 

視力回復にも関係?!

網膜に含まれている脂肪の約40%がDHAと言われており、視力に深く関係していることも分かります。年齢を重ねることによって脳の働きが鈍くなっていき、視力も低下すると言われています。特に動体視力などは眼自体だけでなく脳の働きにも深く関係。脳神経をサポートし、眼自体にも深く関係するDHAは視力にも重要な成分なのです。

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