DHA、EPAの過剰摂取について|DHA・EPAサプリメントもっと

DHA、EPAの過剰摂取について

DHA、EPAの過剰摂取

厚生労働省では、DHA・EPAの目安摂取量は算出していても、上限は特に決められていません。もし過剰摂取によって、体に症状が表れる場合は吐き気、下痢、出血が止まりにくいなどが起こる可能性があります。しかし厚生労働省でも、普通の食事の中の範囲で過剰摂取は心配ないという見解となっています。

 

魚の摂り過ぎによる問題

魚には水銀、カドニウム、鉛、スズなどの重金属、PCB、ダイオキシンなどの有害物質が含まれていることもあり、その意味から大量の魚の食べ過ぎを続けることは注意が必要です。海外では妊娠中や授乳中の女性には、重金属や水銀を除去したサプリなどを勧めている産院もあります。

 

薬を飲んでいる人は注意も

DHA・EPAは血液の流れをよくする栄養素と言われていますが、逆に血液凝固阻止剤などの薬を飲んでいる場合は、薬の効果が弱まってしまうことが考えられます。例えば血圧を下げる薬を服用している人がDHA・EPAを摂取することで血圧が低下し過ぎるということにもなりかねないので、薬を飲んでいる人は医師と摂取量などを相談することが必要です。

 

毎日続けることが大切

あまり過剰摂取を意識するより、毎日DHA・EPAを摂取することが大切。たまに大量に摂取したことが良い、悪いというものではなく、毎日目安量を低下しない程度にしっかり摂取することが、健全な体を守るためにおすすめです。

 

管理栄養士の一言コラム

どれくらい摂取し過ぎたら過剰?

管理栄養士からの一言コラム

食事摂取基準で推奨されている目安量は、日本においては1日1g 。過剰摂取をすると体に悪い影響を与えることもあります。それでは、どれくらいとると過剰摂取にあたるのでしょうか?

体重や体質によって一概には言えませんが、DHAとEPAを合わせて1日3g以上の摂取は、避けるのが無難と考えられています。摂取しすぎると、吐き気や下痢、鼻血などの症状が現れる可能性が高まるといわれており、注意が必要です。
DHA・EPAだけに言えることではなくどの栄養素にも言えることですが、どんな栄養素も過剰摂取は得ナシです。適量を継続的に摂取することを心掛けましょう!

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