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オリザプラスとは

オリザプラスとは

 

オリザプラスとは

オリザプラスは玄米の胚芽部分やぬかに含まれているポリフェノールをサントリー独自の開発によって凝縮した成分となります。米ぬかには、γ-オリザノールをはじめいろいろなポリフェノールや、植物ステロール、ビタミンE(トコフェロール、トコトリエノール)などが豊富に含有。
玄米はビタミンB群やビタミンE、カルシウム、リン、鉄、マグネシウム、亜鉛、食物繊維など豊富に含まれており、健康や美容を考える人たちの中でも人気です。またトップアスリートやモデルが、マクロビオティック食に玄米を選んでいることでも玄米は注目され、玄米食を取り入れている人も多くなっています。

 

オリザプラスの中高年期における働き

中高年期の体調不良を感じる人たちを対象に、オリザプラスに含まれる玄米ポリフェノールを1〜2週間摂取した場合、体調の変化、睡眠改善、疲労改善など自律神経に対する効能についての調査をしており、驚くほどの結果が出ています。

 

オリザプラス摂取で体調・睡眠・疲労の改善結果

体調改善については効果なし14%、顕著な効果あり17%、効果あり45%、やや効果あり24%。睡眠改善については効果なし40%、効果あり60%。疲労改善については効果なし10%、効果あり90%となっています。

(出典:産科と産婦人科29(11)1488-1494(1962))

 

美容効果

皮膚表面の血行を改善し美容効果にも期待できることが、札幌医科大の研究グループによる臨床試験の結果も出ています。約1週間、オリザプラスに含まれる玄米ポリフェノールを摂取すると、皮膚の温度が約1度〜1.3度程度の上昇が見られ血流量も確実に高まっています。このことからも血行が良くなることで肌細胞にも栄養が届き、ハリ艶にも良い影響が得られることが期待されているのです。

 

昔から日本人の女性の肌は美しいと海外でも知られていましたが、昔はコメヌカを木綿の袋に入れて洗顔をしていたといわれており、当時は女性の汚れ落としであり美肌ケアにもなっていました。日本人女性のキメの細かい肌こそ、コメヌカに含まれている玄米ポリフェノールの働きと考えられています。

(神村ら、札幌医科大ビタミン、1964)

 

抗酸化作用・肝機能保護効果

マウス試験によってアルコールと同時に、オリザプラスに含まれる玄米ポリフェノールを摂取させるという試験を行いました。玄米ポリフェノールを同時摂取した群は、血液中の酸化度が低下しています。この結果によってアルコールによるダメージを抑える、抗酸化作用と肝機能保護サポートが見られるのです。

 

血液の酸化度合い

アルコールを摂取していない度合いの数値が約0.5に比べ、アルコール摂取した場合の酸化度数値は約2.0に高まります。アルコール摂取と玄米ポリフェノールを摂取場合の数値は約1.0と大きく低下します。

 

肝臓機能指数標では

アルコールを摂取していない場合、GOT約40、GPT約65程度。アルコール摂取のみの場合GOT約120、GPT約230程度。アルコール摂取と玄米ポリフェノールを摂取場合GOT約70、GPT約95程度。(数値はダメージが増えると数値が高まります)アルコールにおける肝臓機能のダメージは玄米ポリフェノールによってだいぶ守られていることが見られます。

(出典:Phytomedicine、15(2008)951-958一部改訂)

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