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DHAとEPAが必要な理由

DHA・EPAは体に存在している

DHAとEPAは私たちの体内に存在し、いろいろな働きをしています。健康を維持するためには欠かせない成分ですが、体ではほとんど作ることができないため、食品から摂るようにしなければなりません。体内では、脳(乾燥重量のうちDHA約24%、EPA約1%)、目の網膜(DHA約40%)母乳(DHA約0.5%、EPA約0.1%)、血液(DHA約3%、EPA約1%)に存在しており、この部分のDHA・EPAを減らさないようにしっかり摂取しなければなりません。

(出典:五訂日本食品基準成分表Lipids、26.421(1991))

 

DHA・EPAが必要な時代

DHA・EPAが必要な時代

現在日本で増えている疾病が高血圧、脂質異常症、糖尿病、肥満の4つ。これらは死の四重奏と言われており、ほとんど自身の自覚がないまま静かに進行していき、突然死に至るような疾患を発症するというものです。このような疾患が増えている現在だからこそ、DHA・EPAはとても重要なのです。

 

現実には近年で、動物性タンパク質摂取量のうち、魚介類の摂取量は20%も減っていることが水産庁の調査でも報告されています。このように恐ろしい死の四重奏が増えていることと、食生活の変化によってDHA・EPAの摂取が減ったことが、関係しているのではないかと言われているのです。

 

健康を気遣いたい40歳以上になったら、健康維持のためにもDHA・EPAは不足しないように摂取したいもの。EPAは血液の粘度低下によって血栓の予防をし、DHAは硬くなってしまった血管や細胞膜を柔らかくしていきます。

 

またDHA・EPAには中性脂肪や悪玉コレステロールの減少、善玉コレステロールの増加も期待されており、血圧を下げる働きや血糖値を下げる働き、脂肪燃焼を促進する働きなど、死の四重奏のリスクの低下にもつながります。そのため厚生労働省でも必須脂肪酸として目安量1日1g以上を推奨しているのです。

 

考える力、記憶力

DHAは脳内でも特に海馬に多く存在し、記憶力、判断力、考える力などの機能に関わっています。そのため不足するとこれらが低下してしまうことにもなりかねません。動体視力の低下にも関係しますが、脳細胞にしっかりDHAが存在することでこれらの改善も期待することができます。

 

またもともと網膜内にも存在しているDHAは、機能を高める働きも。不足している場合はしっかり補うことで視力の改善にも関わります。そして脳との関係によってアルツハイマーの予防や改善にも期待が寄せられており、老後の健康にも欠かせない成分なのです。

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