管理栄養士さんから健康へのアドバイス|DHA・EPAサプリもっと

管理栄養士から、健康への道のりをたどるアドバイス!

管理栄養士井澤先生

あなたがDHA・EPAのサプリメントを食生活に取り入れたいという理由は何でしょうか?これは、人それぞれのものがあるかと思いますが、だれもに共通している理由は「健康な日々を送りたいから」ではないでしょうか
一人一人の生活習慣が違うように、健康への道のりも違います。まずは自分の現状をしっかり理解し、正しい知識の下、行動に移しましょう

DHA・EPAを摂取できれば
栄養面は大丈夫?

いえいえ、現代の日本人の食生活では一部の栄養素を除きほかの栄養素も足りていません。昔は魚と野菜が中心の食生活を送っていた日本人ですが、現代は食の欧米化が進みほとんど魚を食べないようになってしまいました。
DHA・EPAを豊富に含む魚ですが、食べないことによってDHA・EPA以外にも不足する栄養素が、カルシウムです。人間の骨や歯をつくるのに欠かせないカルシウム。しかし近年、日本人のほとんどの世代でカルシウムが不足しています。厚生労働省は成人の場合に600〜800rを1日の必要量として推奨していますが、平均摂取量は500rほどと言われています。
若い世代ほど栄養バランスが崩れているのが現状です。栄養バランスの改善のためには、毎日の生活で魚や野菜などの摂取量を増やし、特に不足しているビタミンA、ビタミンB1をはじめとするビタミンB群、ビタミンC、カルシウム、マグネシウム、鉄(特に女性)、亜鉛、食物繊維などを補給することが必要です。
栄養素は体の中でそれぞれ助け合って働くため、何か1つでも欠けていると健康を保てないのです。
様々な食材を食べることを意識し、それでも不足する分はサプリメントで補うことを考えてもいいかもしれませんね。

 

自分の健康状態を
よく知ることがスタート!

栄養教育では、行動変容のポイントを「無関心期」→「関心期」→「準備期」→「実行期」→「維持期」の5つのステージに分けて考えます。
このページにたどり着いた皆さんは「関心期」(6か月以内に行動を変えようと思っている)または「準備期」(1か月以内に行動を変えようと思っている)にいるのではないでしょうか。
大切なことは、今、自分がどのステージにいるかを把握し、それぞれのステージに合わせた行動を起こすことです。
「関心期」にいる人は、自分の体によく耳を傾けましょう。今は元気に日々を過ごせているから体調不良の自覚症状はないかもしれませんが、将来のことまで考えて、自分にはどのような生活改善が必要かを考え、情報を集めてみてください
また、「準備期」の方は「続けられるかどうか」を考えるよりも、身の回りの人に「続ける!」という宣言をすると自分のやる気にもつながり、周りの人も支えてくれるでしょう。

 

健康になるためには、
本質的な生活習慣の変化が必要です

サプリメントは毎日の健康をサポートしてはくれますが、本質的な健康維持や減量には生活習慣を改善していくことが重要です。運動習慣を少しずつ身につけたり、日ごろの食事内容を見直して油物を減らす・塩分摂取を減らす・夜遅くには食べないようにしたりなどの「サプリメントを取り入れ生活習慣を変える」ことを目指してください。

 

お伝えしたいことは、「サプリメントは健康補助のための食品」だということです。
「毎日飲まないといけない」という義務から飲むではなく、「足りない栄養素があると思ったときに飲む」ことを念頭に置いて健康を手に入れましょう
たとえば、「魚主体の食事をした日には、サプリメントをお休みする」などです。やみくもになんでも取り入れるのではなく、まずは自分に本当に必要な食事・栄養素の摂取量を知ることが大切です。
そのうえで、健康的な毎日のために必要な食品やサプリメントを選んで、正しい生活習慣を継続・維持できるような環境を整えてください!応援しています。

 

アドバイス:「管理栄養士」井澤綾華先生

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